2014.4.1

ブラックIPって何?

今やスポーツモデルの定番となったブラックウォッチ。ケンテックスのブラックウォッチは、ブラックIPという表面処理を行っています。

そのブラックIPの、IPって何だか知っていますか?

IPとはイオンプレーティングと呼ばれる表面処理技術のことです。アメリカの宇宙開発技術として発明されたこの技術は、プラズマにより金属が蒸発して周囲の反応性のガスと反応・化合して、時計に蒸着させます。

薄くて、強くて、安全なイオンプレーティング

その特徴は、通常のメッキに比べ半分以下の薄さで、5倍以上の硬度を持ちます。また、イオンプレーティングに使われる金属はチタン化合物なので、金属アレルギーを起こしません。

薄い皮膜は、ウォッチに施した精細な仕上げ維持したまま、美しくカラーを施すことができます。 また、その強い皮膜で、傷や腐食から時計を守り、タフな使用状態においても、美しい状態を維持することが可能なのです。

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MarineMan SeahorseのブラックIP。

ケース横の曲面になじみ、ゆがみのない美しい光沢を実現。

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Landman LargeのブラックIP。

こちらはマット仕上げにIP処理。
ミリタリーモデルらしく精悍なイメージ。


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MarineMan Seahorseのバンド部分。こちらのブラックIPはヘアライン仕上げと光沢仕上げを組み合わせて、立体感を演出している。

ケンテックスの取り組み

同じブラックIPでも仕上げによって、ステルス性を保つミリタリーモデルから、ラグジュアリーな雰囲気を持つスポーツモデルやドレス系ウォッチまで、幅広く対応できます。

長年ミリタリーモデルを作り続け、IP技術に磨きをかけてきたケンテックス。ブラックIPモデルは、その研究と努力の成果が表れたモデルでもあります。